日記

徒然なるままに

宇宙人

宇宙からコンニチハ

コンニチハ!ワタシハウチュウジンデス!

と宇宙人が来たら間違いなくパニックになる。だから彼らは民間にステルスしているのだ......

などとヘンテコなことを考えていた。

怪しい人々と一緒にされてしまうので、声を大にしては言わないが、「宇宙人はいる!!!!」

 

私の好きな話に、筒井康隆の「ヒノマル酒場」というのがある(たしか「日本以外全部沈没」という本に入っていた)。

宇宙人がやってきててんてこ舞いする話だ。短編なので読むことを不特定多数にお勧めしたい。

 

宇宙人にあってみたいが、ただの民間人である私は死ぬまでに会えるのだろうか。

 

 

心に移りゆくよしなし事を

三日坊主

今ふと思った。

徒然草を書いたのは吉田兼好兼好法師)だ。

そして一方、このブログを書くのは私(三日坊主)である。

 

ここで注目したいのは、「法師=坊主」という言葉の意味である。すなわち、私は法師なのだ。三日法師。

何が言いたいのかというと、ここは私が日頃思ったことや(以下略)を書き溜める場所だということ。なお、この文も例に漏れることなく、特に意味はないので、即記憶の底に沈めて消し去ってしまうべきなのである。どうせ黒歴史になるのだから。