宇宙からコンニチハ
コンニチハ!ワタシハウチュウジンデス!
と宇宙人が来たら間違いなくパニックになる。だから彼らは民間にステルスしているのだ......
などとヘンテコなことを考えていた。
怪しい人々と一緒にされてしまうので、声を大にしては言わないが、「宇宙人はいる!!!!」
私の好きな話に、筒井康隆の「ヒノマル酒場」というのがある(たしか「日本以外全部沈没」という本に入っていた)。
宇宙人がやってきててんてこ舞いする話だ。短編なので読むことを不特定多数にお勧めしたい。
宇宙人にあってみたいが、ただの民間人である私は死ぬまでに会えるのだろうか。