日記

徒然なるままに

心に移りゆくよしなし事を

三日坊主

今ふと思った。

徒然草を書いたのは吉田兼好兼好法師)だ。

そして一方、このブログを書くのは私(三日坊主)である。

 

ここで注目したいのは、「法師=坊主」という言葉の意味である。すなわち、私は法師なのだ。三日法師。

何が言いたいのかというと、ここは私が日頃思ったことや(以下略)を書き溜める場所だということ。なお、この文も例に漏れることなく、特に意味はないので、即記憶の底に沈めて消し去ってしまうべきなのである。どうせ黒歴史になるのだから。